のぶろぐ13。

毎日が夏休みの人生。

お金に困る人には想像力が無い人が多いように見える。

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想像力。

 

ちょっと考えればわかる事、でも何も考えない、考えようとしない。

その結果大問題に発展してごめんなさい。

でももとに戻らず、、、。

過去に会った人もお金に困っている人の大半は想像力が大きく欠如している人が多かった印象。

 

 

 

感情的になる人、ならない人

今まで多くの人と接して来た結果、お金に困っている人とこの人なんだかな、、、って人は感情のコントロールが効かず、後先考えず相手を罵倒したり行動するような人が多かった。

 

冷静になって考えれば声を荒げるような事でもない事だったり、もっと言えば自分が悪いからそうなっているのに相手のせいにして大声を出して感情的になる人はかなりの割合で冒頭の2種類の人に多い。

 

関わっていて意見がぶつかる事はどんなシーンでも起こりうるが、自分の意見が通らない度に怒鳴って大暴れしているのはただのバカでしかない。

 

しかし現実にはこんな人は少なくない。

自治会で政治家ごっこが楽しくて仕方ないおじいちゃま集団然り。

他人の正しい意見は一切聞かないけれど、自分の間違った意見を聞き入れてくれない人には容赦なく攻撃的になるなんて人が多いのが残念だ。

 

見ていると感情的になりやすい人と貧困の度合いは関連があるように見える。

 

ある程度人望のあるような人は何か意見が拮抗しても感情的になって話が中断する事はあまりない。

対してそうではないタイプの満足いく人生が送れていないような人は話を受け入れる器がなく、攻撃性が強いように見える。

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想像力があるかどうか

これを言ったら、これをやったら相手はどう思いその結果どうなるかと考えて行動できる人と、何も考えず感情に任せてやってしまう人と大きく2種類の人がいる。

 

周辺にもいるけれど、家には輸入車や国産新車が停まっていて割と身なりもキレイにしているご家庭は『通学路!子どもの飛び出し注意!』の看板があるような道では当然だがゆっくり走って、注意深く周りを見ているように見える。

 

反対にボロボロの異音がする国産車に乗っている家庭は自分の家にも小さい子どもがいるにも関わらず、誰かが飛び出して来たら絶対止まれないような速度で連日大暴走して走り抜けていく。

 

端から見ていれば何か起こっても補償能力がありそうな家庭が注意深く走っていて、絶対補償能力がなさそうな家庭が一切周りは気にせず走っているように見える。

 

もしも、、、の想像力が何もないように見える。

想像力の無さと貧しさに関連があるように見える。

 

想像力を持って視野を広く

高速道路を走っていて右車線を占領しているのはどちらかと言うと安価な車が大多数だ。経験上、輸入車だったりある程度価格帯の高い車に乗る人は後ろが詰まっている状態で長時間追越車線を走り続けることが少なく、後ろから速い車が来たらスムーズに道を開ける人が多い。

 

こんな事から

①相手の話を注意深く聞き、何を伝えたいのかを理解できる。自分本位の要求だけ通さず相手の立場に立って考えることができ、視野が広い人は稼いでる人や成功者、人望が厚い人が多い。

 

②相手の話を一切聞かず、何を伝えたいのかを理解すら出来ない。自分本位の要求だけを相手を無視して伝え続ける視野の狭い人は、人生が上手くいってない貧困層が多い。

 

という結果になる。

 

お金だけではないし、お金だけが重要な訳ではないけれど実際問題たくさんの人相手と話をしているとそれぞれこんな傾向はあると思う。

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