のぶろぐ13。

毎日が夏休みの人生。

ガヤルドの保守管理。お店が遠いと維持が大変。

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お店が遠いと気軽に行けない。

 

ランボルギーニガヤルド

珍しい車の販売店は総じて田舎には無いか少ない。

自分の住んでいる地域には正規店がなく何かあった時、購入した首都圏のお店にお願いしている。場所が遠いと気軽に見てもらいづらく、これが少しストレスに。

 

 

 

軽度の故障は全てまとめて修理方式

いろんな考え方があるがここではまず自分の考え方を述べておく。

車もバイクも基本的には主治医がいる方が安心するので、購入店にお任せしてみてもらう事にしている。

探せば購入店よりも近くに整備してくれるお店があるかもしれないけれど、自分としては信頼関係を重視して基本的には購入店に見てもらう事にしている。

 

例えばタイヤ交換や簡単な整備であれば近くでお願いするが、購入店以外のメカニックさんに車種と整備希望箇所を伝えて『あぁ~~、、、、。』という反応が返ってくるものについては全てお願いしないようにしている。

 

購入して6カ月ほど経っているがその間に、エアコン効かないのを始めバンパーのがたつきエアインテークのメッシュ部分が落ちそう、走行中にどこかのネジが吹っ飛んだ、、、などの軽度なトラブル&破損は起こっている。

 

ガヤルドやムルシエラゴ、この年式の車はマフラー交換のためにリアバンパーを外すとバンパーの爪が割れまくるらしく、マフラー交換する上では爪の破損は避けて通れないのだとか。

実際、リアバンパーのがたつき等もそれが原因で起こっており、これはいつもの知人のメカニックにガレージに来てもらいタイラップ等で応急処置をしてもらっている。

 

 

走行に支障をきたすもの(エンジンやトランスミッションのトラブル)等でない限りは次回購入店での整備入庫時に一緒に見てもらう約束だ。

エアコンもその時に見てもらう予定だが、次回入庫がいつになるのか分からないので出来ればその時までには何とかしたい。

 

S1000RRも県外の販売店で購入しているのだが、車検を始め整備やカスタムの相談も

『持って来てもらえれば何でもやりますよ!』

と言ってくれるのは嬉しいが、遠くて持って行くのが面倒くさい。

 

車も同じで特に古い車だと故障は当たり前にように起こる。

しかし、これは丸1日かけてわざわざ持って行くほどの事じゃないな、、、って言うのが意外と多い。

持って行くほどのことではないが、オーナーとしては気になるところ。

 

こんな時にアウディのようにどこにでもあるブランドだと気軽に相談できるので心強い。

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最新機能満載の車と古い車は近くにメカニックが欲しい

アウディのQ8は新しい最新機能満載の車だが、エアコンの異音を始めちょこちょこディーラーのお世話になっている。

先進機能満載だからこそあちこちで気になる事も増える。

 

古い車は説明不要で色々起こる。

 

例えば将来的にはロールスロイス乗ってみたいな、とか買えないくせに思うけれどやはり最新の車で最寄りの正規店が東京にしかない事を考えると、今まさに起こっている諸問題が絶対起こるな、、、と。

煩い車は聞こえないから問題ないが静粛性が売りの車はエアコンや軋み音等、ありとあらゆるノイズが気になる。

 

近くに何でも任せられるメカニックがいれば良いが、特に田舎のスーパーカーショップは全て首都圏の整備工場に外注に出して、ピンハネしてるだけの販売店の話もいくつか聞くので多少警戒している。

 

バイクも同様の理由により欲しいバイクが買えずにいる。

 

田舎に住んでいると珍しい車を買った時、整備してくれるお店が近くに無いのが一番の悩みなんだ。
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