のぶろぐ13。

毎日が夏休みの人生。

コロナ感染で男性器のサイズが縮小と報告が相次ぐ。

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コロナウイルスめ。

 

様々な姿に変異しているコロナウイルスだが、今回また新たな被害報告が出た。

なんとコロナ感染後、男性器のサイズが小さくなったという声が相次いでいるという。

男性にとっては死活問題な話。

内容を見てみよう。

 

 

 

約3.8cm縮んだ人も!

コロナに感染して様々な症状が報告されているが、今回の件は場所が場所だけにあまり表面には出てこなかったのだろう。しかしこれは多くの男性にとっては死活問題であり大変興味深く、また注意深く読むべき内容だと思っている。

これこそまさに緊急事態宣言そのものだ。

 

報告例を見てみるとコロナウイルス感染後に男性器が約3.8cm縮んだ人もいるようで、これが日本人であれば”ほぼ無くなってしまう人”も少なくないのではないだろうか。

 

以下が情報元である。

 

新型コロナウイルスに感染したあと、「男性器のサイズが小さくなった」と訴える男性が複数いることが明らかになった。しかし、そうした事例がどのくらいの数に上っているのかはわかっていない。

 

この話題が注目を集めるきっかけになったのは、米ニュースメディア「スレート」のポッドキャスト「How To Do It」という、リスナーたちのセックスの悩みに答える番組で、1月9日に配信されたエピソードだ。1人の男性が、新型コロナウイルスに感染したあと、自分のペニスが「約1.5インチ(約3.8センチメートル)」短くなったという相談を寄せた。

 

その男性は、さらにこう述べた。「どうやら血管の損傷が原因らしい。医者の考えでは、一生このままの可能性が高いようだ」

 

こうした事例はほかにも報告されている。

 

ニューズウィーク日本版

コロナ感染で男性器の「サイズが縮小」との報告が相次ぐ、「一生このまま」と医師

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血管の損傷で成長ではなく縮む?!

医師の見解によると、原因は血管の損傷でそれによりサイズが縮んでしまうのだそう。

そしてこれは治る見込みはなく、一生このままである可能性が高いのだそうだ。

 

世の中にはコロナはただの風邪なので心配無用、どうせすぐに治ると言っている人もいるが、男性器が縮む可能性がある風邪は”ただの風邪”として済ますわけにはいかん。

 

ちなみに別の事例だとコロナウイルスに感染したのち、男性器が勃起しそれがもとに戻らなくなるという『持続勃起症』を発症した人もいるのだそうだ。

 

これはやはり血管内に出来た血栓が原因なのだとか。

 

お、それは助かる!と思った人もいるかもしれない。

 

だが本人にすれば、エロいことを考えているときに突然先生に意見を求められた男子生徒並みに動揺しているはずだ。

 

猫背になっていたら是非とも、姿勢が悪いので胸を張って立つように伝えて欲しい。

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