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重症な車バカの道楽ライフ

ボルボV40とアウディA3の乗り比べ。全然違う2台。

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1日に2台乗ると違いがよくわかる。

 

自宅には妻のV40と自分のA3がある。

一見どちらも似たようなサイズのコンパクトカーだが、同じ日に両方乗ってみるとたくさんの違いがある事に気が付いた。国柄やメーカーによる考え方の違いもあるだろう。

両方の乗り味や車の違いについて書き出してみた。

 

 

 

ボルボV40インスクリプションの場合

塗装はキレイでコーティングすると、とてもキレイに輝いてくれる。

ボディはグニャグニャしたデザインで、正面から見るとシュモクザメに似ているように見える。

 

安全性に全振りのメーカーであるため窓の位置は全体的に高く、つまり運転していて視界はあまりよくない。しかし、整形外科医が監修したとされるシートの座り心地はよく、またホワイトレザーの質感も素晴らしい。

高級感があり、長時間乗っていても疲れにくそうだ。(まだ長時間乗ったことがない)

 

窓枠にあるメッキモールは腐食しやすく、雨染みのような模様がついて取れなくなってくる。欧州車全般にそうだと言われるが、アウディのA3の方が年式は古いのになっていない。

 

そして、走りについては結構スポーティーな足回りで正直硬い。

トランスミッションは1世代か2世代前のトルコンATである。

中速でのトルクがあるので2000回転くらい回してあげると、グングン前に進んでいくが燃費は平均して10前後くらいで、あまり良いとは言えない。

 

ラグジュアリーなインテリアなのにサスは硬く、ハンドルは取られやすく、バタバタと安定感がない。両手離し運転などしたらあっという間に電柱にぶつかる。でもトルコンATで変速は遅いし、エンジンも高回転で伸びが良いという訳でもないので、スポーティーに仕立てたいのか、ラグジュアリーにしたいのか謎な方向性の車である。

 

そしてエアコンのキュルキュル鳴く音が気になる。

構造上の問題だそうで、あまりこの辺は気にしないタイプのブランドなのかもしれない。

 

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アウディA3スポーツバックの場合

教習車にしても良い位の優等生。

元が世界のコンパクトカーの指標となるゴルフである事もあるが、静粛性、安全性、スピーカーの音の良さ、エンジンのふけ上がり、DCTの変速速度、ブレーキの効き、エアコンのノイズレスさ、燃費、ハンドリング等どれをとっても全てが合格点。

 

V40のように手放し運転してもどこかに突っ込んでしまう危うさは皆無だし、見切りも良いので、とても運転しやすい。狭い道へ入ってしまっても見切りの良さから安心感がある。

 

スイッチの隙間も小さく工作精度の高さも見て取れる。

 

しかし、インテリアは武骨だ。

V40のような華やかさはない。

 

そして、長距離運転すると腰が痛い。

 

以前、群馬から愛知まで行ったが腰痛になりホントにきつかった。

 

まとめ

似たようなサイズの車だが、運転してみると全然違う。

車としての完成度で見れば流石ドイツ車。

世界最高水準だ。あらゆる面で安定感や完成度が違う。

 

しかし、だからこそ敢えて外したいという気持ちもあるだろうし、ボルボV40のプチ暴れ馬な要素もたまには運転していて新鮮である。

 

今度はV40で長距離を走ってみて、整形外科医監修のシートの実力を確かめたいと思うのだ。

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