のぶろぐ13。

重症な車バカの道楽ライフ

A.ランゲ&ゾーネ値上げ。3/15より。

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世界五大時計の1つ。

 

世界五大時計の1つである、ドイツのA.ランゲ&ゾーネ。

クラシカルで美しい時計を超絶技巧で作り出す同社の時計は最高に美しい。そんなA.ランゲ&ゾーネが2021.3.15に価格改定を行う。

 

 

 

価格改定の内容

値上げ金額は一律ではなく、7%~12%の値上げになるようだ。(一部モデルを除く)

少し前、ヴァシュロンコンスタンタンも価格が値上げになった。もともと遠い金額がどんどんと遠くに行ってしまう。

 

高級品は価格が商品の魅力の1つにもなるから、値上げ自体が悪い事ではない。

しかし、全く同じ商品が来月の15日を境にポンと上がってしまうのであれば、欲しい人はその前に押さえておきたいと思うのが人情。

 

具体的にどのモデルがどのくらいの価格になるのか紹介。

価格は税込。

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サクソニア フラッハ

改定前 194万7000円

改定後 217万8000円

 

231000円の値上がり。

シンプルなデザインが美しい2針モデル。

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1815

改定前 279万4000円

改定後 299万2000円

 

198000円の値上がり。

秒針がある方がぱっと見、時計が動いているのが分かって好き。

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ランゲ1

改定前 418万円

改定後 447万7000円

 

297000円の値上がり。

A.ランゲ&ゾーネを代表する時計の1つだと思う。ユニークなデザイン。

情報:TANAKAウォッチギャラリー公式より

 

 

A.ランゲ&ゾーネの魅力とは

たくさんの魅力をもつ同社の機械式時計。

我々車好きからすると、”ドイツ製”というだけで物の評価は既に高い。

そんなA.ランゲ&ゾーネならではの魅力を2つ紹介しよう。

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①スワンネック形バネのついたハンドエングレービング入りテンプ受け
 

テンプ受けのエングレービングは職人のいわば筆跡に相当します。この小さな部品に職人がフリーハンドで花のモチーフを彫刻することにより、ランゲウォッチの1本1本が一点物になるのです。スワンネック形のバネと側面にある調整用ビスも、ムーブメントの特徴です。これは速度を微調整するための部品です。

A.ランゲ&ゾーネ公式より

 

これが最高に美しいし、A.ランゲ&ゾーネを象徴するテンプ受けだ。

写真で見ると大きいけれど、実際のそれはたまげるほど小さいのよ。

よくもまぁこんなところに、、、と溜め息が出る事必至。

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4分の3プレート
 

4分の3プレートは、A.ランゲ&ゾーネの伝統的要素を代表する部品です。1864年にフェルディナント・アドルフ・ランゲが採用して以来、ドイツ・ザクセンで製作される時計の特徴になりました。4分の3プレートは、輪列の軸受けの役割を果たします。いくつもの軸を同時に押さえなくてはならないため、その組立てには確実な手さばきが要求され、根気と集中力が欠かせません。通常使用される独立タイプの受けに比べて、この構造ではムーブメントの安定性が大幅に向上します。また、4分の3プレートによって歯車の軸間距離誤差が減少するほか、特に昔の懐中時計では外から侵入する汚れからムーブメントを守る効果もありました。

 A.ランゲ&ゾーネ公式より

 

こうして説明を聞かないと何が凄いのか分からないかった4分の3プレート。

一度くみ上げた時計を全部分解してまた組み立てたり、尋常でないこだわりの元、作り上げられる至高の時計。

 

いつかは手に入れたいブランドである。
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