のぶろぐ13。

毎日が夏休みの人生。

自分の人生の舵は自分で取る。欲全開で生きる人生。

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人生一度きり。

 

今の自分の人生は過去の人生の選択の結果だ。

そして未来の人生は現在とこれからの選択の結果が出る。

何が正しいかなんてわからないし、そんなのは人によっても違う。

だったら、やることはただ一つ。

やりたいことを全開にしていくのだ!

 

 

 

欲は原動力

欲は生きる源じゃ!

欲のない人間なんて死人じゃ!

 

そんなようなことを『』に出てきた坂本龍馬が言っていた気がする。

全く同感だ。

 

人はみな欲を持っている。

 

・人より目立ちたい。

・お金持ちになりたい。

・かっこよくなりたい。

・美人になりたい。

・名を残したい。

・楽をしたい。

 

こうした欲はみな、何かはあるはずだ。

 

 

ところで、学校では勉強の毎日。

学校の勉強はいろいろ学ぶことだ。

 

しかし、ビジネスの面から見ると『最大限勉強させてもらいます。』

というのは、値引きしますとかそういった意味で使われる。

 

もっと砕いていれば、値引きすることは販売者にとって魅力的な事ではない。

むしろしたくない、嫌な事のはずだ。

 

つまりそのまま当てはめると『最大限嫌な事をさせてもらいます。』になる。

 

この勉強するという単語にも諸説あるので用法や意味はこれに限らないが、一般的には楽しくない勉強を長い年月やってきた人は、社会に出ても『忍耐力』が強いように見える。

 

 

少なくとも自分の目には。

 

 

そうすると、嫌な事を投げ出さず、そして文句を言わずにこなし続ける力をつけることが、学生時代の勉強の裏の目的ではないかと思う。

 

 

だから、大きな会社になるほどより考える事を放棄して、淡々と業務をこなす作業員のような人が増えているのではないだろうか。

 

自分の業界を見ていても、そういう人がとても多いように見える。
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人生をどう生きるかは人それぞれ

勿論、人生をどう生きようとその人の勝手だ。

しかし、死んだ魚の目になって淡々と楽しくもない仕事を続けている人を見ていると、不思議な気持ちになるのである。

 

自分の場合だが、非常にわがままでこうした事が出来ない。

嫌だったら今日辞めてしまおうと思う。

というか辞める。

 

自分がいなくなったところで、自分の代わりになる人が自然に出てきて、そのポジションの仕事をこなしていくものだ。

世の中ってそういうもの。

 

自分はお金の制約もなくしたいし、時間の拘束も受けたくないと思う。

そのために自分に今、何が出来るかを考えて行動してる。

 

その選択が正しいかはわからないけれど、日々自分の目標に近づきそうな選択を取るようにしている。

 

当然責任は全て自分に降りかかってくるので、大変な時もあるけれど人生の最も長い時間を過ごすことになる仕事。

 

この時間を人間関係や、くだらない仕事内容で頭を悩ませたくないんだ。

 

自分の人生の舵は自分で取る。
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