のぶろぐ13。

重症な車バカの道楽ライフ

MINI新車登録台数4年連続首位に感じる違和感。

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違和感も期間が長いとそれが普通になる。

 

ミニが外国メーカー車モデル別新車登録台数で首位に立ったのは2017年から4年連続なのだそうだ。確かに可愛いし、いい車ではあるものの結構値段も高いし一台一台のクオリティも個体差が大きい。(車内の軋み音など)

しかし、親会社はBMW

過大ノルマなのでは、、、と勘繰ってしまうのは自分だけではないはずだ。

 

 

 

4年連続の1位の新車登録台数のミニ

新車登録台数、ここがポイントなのである。

国産メーカーのある代表も『下品な売り方はしたくない』という旨の発言をしたことがあるのだが、この新車登録というのは車検証が登録された時点で1カウントになるのだ。

持ち主無しの車から所有者が付くことで登録+①だ。

 

本来のイメージであればディーラーに行き、お客さんが新車を注文。お客さんの名前と住所が車検証に登録され登録台数+①になるものなのだが、これ以外にもカウントを伸ばす方法はある。それは

 

所有者は販売店でも構わないのだ。

 

 

販売台数競争をしているメーカー同士で、登録台数=販売台数とみなされるため、とにかく台数を登録するノルマを課せられていると聞く。

 

ノルマの登録台数を売ることでメーカーからの報奨金もあるそうなので、”肉を切らせて骨を断つ”のごとく、身銭を切って自社登録しまくる!という行為が溢れかえっているのが、現在の自動車販売の実情である。

 

車に限らず、時計のグレーマーケット然りどこにでもある問題だと思うのだが。

 

これらを差して下品な売り方をしたくないというのだろうが、この現実から乖離した”架空の売り上げ台数”が当たり前になった世界で戦っていくためには、それを続けるしかない側面もあるのだろう。

 

絶対達成不可能なカタログ燃費然り、世の中は架空の数字で溢れている。

 

MINIは10月7日、2020年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は20万8144台で、前年同期比は20%減と引き続き減少した。

世界販売が落ち込んだMINIだが、日本では1~9月、1万4229台を販売した。フォルクスワーゲン『ゴルフ』の8556台、メルセデスベンツ『Aクラス』の7782台、フォルクスワーゲン『Tクロス』の7118台、BMW『3シリーズ』の6084台を上回り、外国メーカー車モデル別新車登録台数で首位を維持した。

なお、MINIが外国メーカー車モデル別新車登録台数で首位に立ったのは、1~9月としては2017年から、4年連続となる。

2020年1~9月の車種別世界販売実績では、MINI『ハッチバック』のEV、「クーパーSE」が好調だった。1~9月は、およそ1万台を販売している。

MINIの2019年の世界新車販売台数は、34万6639台だった。前年比は4.1%減と、2年連続で前年実績を下回っている。

 

MINI世界販売、日本は外国メーカー車モデル別登録台数で4年連続首位 2020年1-9月
 レスポンス

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親会社BMWがノルマ至上主義

 そもそも親会社のBMWが尋常ではないノルマ主義で問題になったばかりである。

公取委が入ったその後はどうなったのだろうか。

BMWは火消しに成功したのだろうか。

 

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こうした自社登録の乱発は中古車が大量に増えるため(走行距離が0であっても、登録されてしまえば中古車扱い)、中古車市場の暴落を招く。

こうなるとますます新車が売れづらくなるのだが、そんなことお構いなしなノルマ主義は相変わらず続いているように見える。

 

勿論メリットもあって、新車価格では到底手が届かない車両でも中古車であれば半値、もしくは半値以下になるので自分でも買えるのだが、、、。

 

 

このMINIの連続首位も親会社はBMW

BMWに限った話ではないが、そのまま情報を鵜呑みには出来ないと思うぞ。

実際、ミニのディーラー行ったとき営業さん死相が出てたからな。

 

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