のぶろぐ13。

重症な車バカの道楽ライフ

マイホーム購入記㉜~住んでわかった漆喰壁の辛いところ~

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遠くで見るのと近くで見るのは違う。

 

さて、こだわって建ててもらった新しいお家も、住み始めて一カ月半。

まだまだ朝起きたり、ふとしたときに真っ白な漆喰壁を見て『こんなお家に住めるなんて夢みたい。いいなぁ。』と思うのである。

 

しかし!!

 

いい事ばかりではない。

漆喰を始め、このようにこだわったから起こってしまった影の部分も見えてきた。

 

 

 

壁が凶器

まずはじめに、この家は内外装全て漆喰で塗ってある。

中も外も白なのだが、外はほんのりクリーム色っぽい白で室内は真っ白だ。

厚塗りで漆喰をランダムに塗ってもらった漆喰壁。実はこいつが魅力であると同時に凶器でもある。

 

住み始めて一カ月半だが、既に3回、壁で怪我をしているw

 

具体的にどういうことかというと、引っ越し後という事もあり、大きな荷物を持って2階に上がることがある。そんな時にバランスを崩して壁に寄りかかってしまった。転ばないように手の甲で荷物をガード。

これが壁には何ともなくても、手の甲には大ダメージとなる。

 

写真で見てもらった方がわかるだろう。
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漆喰の壁。

こんな感じでブ厚くランダムに塗ってある。

角度を変えつつ、さらに近くで見てみると、、、
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こんな感じ。

これが柔らかい砂ではなく、岩の様に硬いので勢いよくぶつかると確実に怪我をする。

 

今のところ、手をぶつけてケガをしたことが2回。

足をぶつけたのが1回。

 

見た目はキレイだが、滑らかなクロスと違い破壊力があるので、ここは注意ポイントなのだ。

 

そのうち良くぶつけるところは皮膚が厚くなるだろう。

人間も家に合わせてアップデートされる。

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壁際が定期的に粉っぽい

一年間くらいは続くと言われている。

 

漆喰のお家が完全に乾燥するまでは年単位でかかるのだそうだ。

窓を開けているわけでなくても、乾燥した漆喰がポロポロと落ちてくる。米粒大の物は踏むと痛いし、窓際や壁際は拭いても定期的に粉っぽくなる。

 

モデルルームや知人の漆喰の家はこんなことないので、きっとある程度落ち切ると、落ち着くのだろう。

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床にもよく落ちている大きい塊。

裸足で踏むと痛い。
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ヘビーなトイレットペーパーホルダーの悪いところ

トイレットペーパーホルダーは真鍮製だ。

ズシリと重たくて冷たい質感が気に入っている。

 

しかし、これも今までのトイレットペーパー人生で起こらなかった症状が発生している。

 

今使っているトイレットペーパーには一定間隔で切れ目が入っている。

ペーパーを出そうとすると100%、その部分で切れる。

 

真鍮製の上の蓋部分が重すぎるからだ。

 

 

今後の対策として、トイレットペーパーの単価を上げて、もう少し厚いものに交換するか、切れ目のないトイレットペーパーがあるか探してみる。
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ミスが許されない床

床は全室無垢板だ。

カラーはクリアにして色の経年変化を楽しむことにした。

 

だから今は新しいので、汚れがめっちゃ気になる。

トマトソースのかかったパスタなどはテーブルまで運ぶときは要注意!

 

色の濃い物をこぼすと元には戻らない。

 

将来的には間違いなく気にならなくなりそうだが、今は新しいから余計に気になる。

 

電波が壁を抜けない

リビングにルーターを置いてある。

引っ越して来てから別の部屋においてあるプリンターの無線接続がどうにも遅い。

 

遅すぎる。

 

前に住んでいたアパートよりも速度が出るものを使っているのに。

 

引っ越し時に壊したか??

 

あまりにも遅いのでプリンターの会社であるエプソンと、ルーターの会社NECに確認してみた。

 

電話で相談しながらの1時間以上にもわたるテストと調査の結果、原因は

 

『漆喰の壁で電波の通りが悪い』

 

という事が分かった。

 

既に対策済だが、こんなことは住んでみなければ絶対にわからなかったことだ。

 

まとめ

まだまだ探せばいくらでもありそうだが、こんな感じで見た目の美しさとは裏腹に、ひと手間、二手間かけないと生活できない大変なところはある。

 

しかし、少しずつ時間とともに味わいが出てくるのがお家がコンセプト。

 

手間がかかるところも可愛いのよ。

 

自動車もそうなんだけど、こういうものが好きなんだよね。
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