のぶろぐ13。

重症な車バカの道楽ライフ

バイクは目立たないから良い!という考え。

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新旧対決。

 

バイクや趣味の車は大人のおもちゃだ。

大人のおもちゃって言っても、みんなが考えるようなそういう大人のおもちゃではなくて、年齢問わずダイの大人が目を輝かして遊び倒す道具である。

ガンダム好きの感覚からすれば、どのバイクや車に乗っているかというのは自分の乗っているガンダムが何か、とイコールなのだ。(俺はガンオタではない)

 

 

 

バイクは目立たないので乗りやすい

余程ド派手なバイクであれば別だろうけれど、バイクは目立たないし周りの人は興味もないので普段乗りやすいというメリットがある。

 

対極の例としては、自慢ではなく以前無理してフェラーリ360モデナを4年半ほど所有していたのだが、田舎では珍しいようで信号待ちでしょっちゅう写真を撮られ、知り合いには『今日も〇〇の辺り通ったでしょ?!音でわかったよ!』と言われる。

 

褒めてくれる人だけならいいのだが、実際は妬み100%で接してくる人も少なくない。だから、台数が少ない田舎ならではだが、人目を気にして乗るところは少なからずあった。

 

基本写真撮られてもいいようにサングラスは外さないとかね。

 

でも、そんなフェラーリなんて一瞬で豆粒に出来るほどの速さを持つBMWのS1000RRも車に比べれば遥かに小さい。

好きな人からすれば指さされるようなバイクでも、そもそも好きな人があまりいない。

 

これは一見、嘆かわしく思えるがすごくメリットでもある。

 

興味ない人からすれば原付もS1000RRも同じただのバイクだ。

50ccのスクーターも、8000ccのボスホスもただのバイクである。

 

しかもヘルメット被ってるから顔見えないし。

 

両方のハイパワーモデルを経験すると、やはり周りの目を気にせず好きな乗り物に乗れるのはメリットなのだ。
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この2台は同じバイクの新旧バージョンである。

よく見れば違うバイクに見えるが、興味なければ赤いバイクと白いバイクの違いだけだ。それはバイク乗り達がミニバンや軽自動車のデザインが全て同じだから、1メーカーしかないと思っているのと同じである。

 

しかし、それが趣味を楽しむのには本当に都合が良い。
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話は変わってグンマー県は某自動車漫画のモチーフとなった山が多く、走り屋の聖地みたいな場所がある。

天気のよい週末もお山に出かけると、相手は自分自身なのか、何かに挑戦し続けている人たちが大勢集まっている。

 

俺は転んで痛い思いをしたくないので、無理して走ることはしないようにしている。だが、何かに熱烈に挑戦している人というのはどんなジャンルであれ、カッコよく見える。
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先日交換したばかりのタイヤも100kmほどの馴らしが終わっていい感じだ。端に1cmほどまだ路面に接していないところがあるが、俺はツーリングライダーなのでこれ以上は無理。倒れる。
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そもそもタイヤ自体も全然違うのだが、これがお山に集まっている人のタイヤを見ているとこんな状態に。

俺の使っているタイヤの寿命は1万kmは持たない位で、工賃込み4万円をこえるくらいだ。

 

しかし、このバイクのライダーいわく

『タイヤはハイグリップなので6万円くらいするけれど、本気で走り込めばタイヤの寿命は1時間』なのだそうだ。

 

1時間で6万円を消費する腕もお金もないが、自分より倍くらい年上の人が目を輝かせて話している姿を見ていると、みているこっちまで楽しくなる。

 

 

一般的には危ない、勿体ない、そんな風にしか評価されない事でも、全力で生きがいとして突き詰めていくのが趣味ってもんなんだよなぁと、しみじみ思った。
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