のぶろぐ13。

重症な車バカの道楽ライフ

国産車が壊れないというのであれば、最低40万kmは故障があってはならない理由。

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人は変わらない。自分が変わろう。

 

国産車は故障しないが輸入車はとにかく壊れるしクオリティが低い、という国産車信仰者が残念ながらこのような田舎界隈ではまだ非常に多い。

曰く、輸入車はまだ国産車のレベルまで到達していないので値段だけ高く、ステータスや見栄だけ気にする人にはおすすめなのだそうだ。

 

 

 

人も車も高機能なものほど故障率は上がる

世の中機能が多いものは当然故障しやすい。

考えてみれば当たり前だ。単純に部品点数が多い。その分、異常が起こる可能性だって高くなるのだ。

 

だから車に限らず機械は多機能な上位機種ほど故障しやすく、安価なシンプル機能のものほど壊れにくいと思う。

 

以前、レコーディング用に使うためアップルのMac bookプロを購入した。

読み込みが早く映像もキレイで、同時にいくつもの作業をこなせるので便利!しかし、3年でハードディスクが故障した。修理に15万円かかると見積もり段階で言われて修理断念。そもそも、その位の金額で購入している。

 

ほぼ空調のきいた室内でしか使っていないので、本体には衝撃や寒冷、ホコリのダメージはそこまでないはず。

しかし修理見積もり時に言われたのが、『やはり高機能である分だけ本体やHDDにかかる負担が大きいので、これはしょうがないですね』だ。

 

ちなみに10年前に4万円で初めて買った入門パソコンはまだ使える。全然壊れていない。

 

 

陸上を始めスポーツでもそうだ。

短距離のウサインボルトは世界最速記録を持っているが、31歳で現役を引退している。人類最速ではあるが、体にかかる負荷は半端ではなく、頻繁に起こる肉離れにも悩まされていたそうだ。

これだって機械に限らず、高性能な能力を持つ選手が頻繁に故障する一つの例である。

 

俺も陸上で短距離をやっていたがどこも故障していない。

性能が低いから体にかかる負担も少ないのである。
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現代の"壊れない"基準

昨年、BMWのMモデルに複数試乗して全く危なげなく走るクオリティの高さに驚いた。気難しいところは一切なく、日常走行からサーキットまでこなす。

 

俺は心配になって聞いてみた。

『これだけの高性能マシンだったら通常モデルに比べて、頻繁にメンテナンスの費用がかかるのではないか??』

 

複数の人に聞いたが皆異口同音に言った。

「昔のフェラーリみたいな3万kmでのクラッチやタイベル交換みたいなのはそもそもなく、日常的にする特別なメンテナンスは何もない。強いて言えばオイル交換をマニュアル通りにきちんとやっていれば、10万km走行しても特段どうってことない」

 

なんてこった。

でも乗っていてそんな気がする。

どこか壊れそうな気配が全くない。

 

例えば先日乗ったM5コンペティション。600馬力を超える。人間で例えればウサインボルトだ。

600馬力の車で10万kmオイル交換のみで走れるのであれば、乱暴な理論上150馬力の国産車は4倍の40万kmはオイル交換のみで走れる。

いや、故障しないことが売りなのであれば40万kmは故障してはいけない。

 

車にかかる負担が小さいのだから故障(肉離れ)しなくて当然だ。

 

そのように考えればあれだけの走りをすることができ、それだけ耐久性があるのはドイツ社勢をはじめ技術があるからに他ならない。

好きなものに乗れば良い

昔では確かに技術水準が低い車もあっただろう。しかし今はずば抜けている。

普段ドイツ車に乗ることが多いので、日本車のアクセルブレーキを踏むと進まないし止まらない車が多い。新車時から壊れているのではないかと思うほどだ。 

 

しかし、車に何を求めるかは人それぞれ。

俺はクルマに走る乗り物としての機能を求めるが、車は安全性を犠牲にしてでもドアを薄くして車内を広くし、スライドドアじゃなきゃダメだという人もいるだろう。

 

それは各自自由だ。

 

ただし最近の輸入車に一切乗ったことがない日本車信者が言う、輸入車はクオリティが低いというのは間違いである。

 

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