のぶろぐ13。

重症な車バカの道楽ライフ

ボルボ V40 D4 2019 レビュー。

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高バランスな一台だが、、、。

 

最近のボルボのデザインには目を見張るものがある。

聞けば、アウディのデザイナーが現在のボルボのデザインを担当しているのだとか。高速道路でも後ろからトレードマークのトールハンマー型LEDライトを点けて走ってくると、パッと見アウディのA6かA7辺りが来たと思うよ。

 

 

 

一時はディーゼルエンジンが最盛期を迎えていたものの、ボルボでは今後ディーゼルエンジンは縮小していくようだ。ガソリンと電気自動車等の新しいパワーユニットに変わっていくそうで、現在はまさにその過渡期にあるわけだ。

そんな中、未だファンも多いボルボディーゼルエンジンを試す。

 

クルマは一番コンパクトなV40だ。旧モデルはパッとしないデザインだったが、最近の新しいデザインのヘッドライトを手に入れて、だいぶ今時な顔になった。

塗装が凄くきれい。
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ボルボV40 D4

ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4370×1800×1440mm
ホイールベース:2645mm
車重:1550kg
駆動方式:FF
エンジン:2リッター直4 DOHC 16バルブ ディーゼル ターボ
トランスミッション:8段AT
最高出力:190ps(140kW)/4250rpm
最大トルク:400Nm(40.8kgm)/1750-2500rpm
タイヤ:(前)225/45R17 91W/(後)225/45R17 91W
燃費:20.0km/リッター(JC08モード)
価格:439万円

 

4370mmのコンパクトな車体に2リッターのディーゼルエンジン。動力性能は申し分なさそう。インテリアデザインはシンプルで素晴らしく、センスが良い。またシートに定評のあるボルボだが、見るからに座り心地が良さそうだ。
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イケアの北欧家具のコーナーでこんな配色のインテリアグッズを見た覚えがある。

もとからデザインセンスの良い国柄なんだね。
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街中走行

さてエンジンをかける。

外では盛大にディーゼルエンジンサウンドが鳴り響く。俺はこのディーゼルエンジン音は美しくないので嫌いだ。マツダなどは車内の音が静かなのは勿論、外音も抑えられている。静かなディーゼルエンジンを作らせたらマツダはマジで世界一だと思う。

 

それなので、この盛大なディーゼルエンジン音を隠さずに轟かせているのはある意味潔いが、個人的にはトラックみたいで好きではない。

 

街中に繰り出す。

走行中はそこまで気にならないものの、常にガラガラ音は響いている。例えば、この音が好きな人は良いが、俺みたいにディーゼルエンジンサウンドが好きではない人にとって、静かな車内空間維持の邪魔になる。

意識していないかもしれないが、煩い車内では声をいつもよりわずかに張らなくてはならない。それが長時間のドライブになるほど疲れるのだ。

また、一人で運転していても音疲れは発生する。

 

逆に静かすぎると眠くなるのだが。

 

出足からトルクがあり、走りに関してはストレスはなし。

アイドリングストップも停止も始動もスムーズで、ストレスにならない。

 

足回りも柔らかく快適だ。

確実に長距離運転で腰に優しい車である。

加速チェック

開けた道で2速から加速チェックをする。

高回転まで回してシフトチェンジをすると、激しく体を前後に揺すられる衝撃があり不快。マセラティも同じことが起こるが、高回転等、ある条件下でのシフトチェンジはトルコンATでは苦手なのだろう。

スポーツ走行するような車ではないので問題ないが、パドルを使っての高回転まで回すとこのような症状は起こることがある。

 

8速あるのでどんどん上まで入っていくシフトを最大限活用し、省燃費走行するのが正しい使い方だろう。

総評

外観は普通でインテリア、特にシートは良い。

長時間の運転でも腰が楽そうな感じがする。

 

ただし、このディーゼルエンジンは賑やかであまり好きではない。

なんかこう車全体は平均的には良いのだが、特筆すべきものが弱い車であるように思えた。

 

振り返っていいところを考えてみた。

 

、、、。

 

『う~ん、、、。』となってしまうのだ。それが自分からの回答とも言える。
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