のぶろぐ13。

毎日が夏休みの人生。

虫歯&口臭予防に大活躍のデンタルフロス。

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日々の積み重ねが大切なのである。(一夜漬け派)

 

人と仕事をするにあたって絶対に気を付けておきたいポイントが一つ。

清潔感』。むしろ清潔"感"ではなくて良い。清潔でいよう。オンでもオフでも不潔な人といる時間は心地よくない。

 

 

 

接客の話術以前に大切な事

接客業をしていて口臭がキツイと、どんなに良い話をしていても、それが原因で成約にならないことがある。俺は以前、自動車購入直前までいったのに担当セールスが天文学的に汗臭く(ワキガも含む)、今後この人に頻繁にマイカーに乗り降りされると嫌だなと思ったのが原因で買うのを辞めたこともある。

後でわかったのだが、汗臭いだけでなく性格も悪かった、、、。

 

 俺は匂いに敏感だ。

汗臭いのも口臭がキツイのも嫌なので、自分が嫌なことは相手にもしないように気を付けている。以前も臭いに関するブログを書いた。

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 ついでに言うとクチャクチャ音を立てて食べるアホも嫌い。

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 タバコ臭いのも勿論NGだ。

 

・汗臭いのはダメ

・息が臭いのはダメ

・クチャクチャ食べるのはダメ

・タバコ臭いのもNG

 

なんて細かいんだ!!

と思うかもしれないが、営業職や接客業であればこの程度のことは当たり前だと思うのだ。

口臭予防に絶大な効果を発揮する日々のケア

口臭の原因は様々だ。

口の中の食べかすが発酵したり胃の中から臭ったり。

体調が優れないときには、胃の中から臭うこともあるがそうでない口の中の悪臭の原因は、日々のケアで取り除くことが来出る。

それに効果を発揮するのはデンタルフロスだ。デンタルフロスについては以下のEPARK歯科のサイトでも推奨されている。

 

デンタルフロスをお勧めする理由

ブラッシングだけよりも歯垢がよく落ちる
デンタルケアの基本はブラシを使った歯磨きです。しかし、ブラッシングだけよりも、デンタルフロスを併せて使った方が虫歯が予防できると勧める歯医者さんは多く、今では定番のデンタルケアとなりつつあります。


デンタルフロスは歯と歯の間など、歯ブラシの毛先が届かないところにも届き、3分の歯磨きでは歯垢除去率がおよそ6割なのに対し、8割程度にアップするといった試算もあります。

 

EPARK歯科

 

 

そうなのだ。

歯ブラシでは歯の隙間に詰まった汚れまで落とすことができない。

そんなわけでここ何年かはデンタルフロスを寝る前の歯磨き時と、気になった時に使っている。
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俺が使っているのはダイソーに売ってる110円のもの。
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口臭予防にも効果大

デンタルフロスは虫歯予防は勿論の事、口臭予防にも効果を発揮する。

口臭の原因の一つは歯に残された食べカス。

食べ物自体が臭うケースもあれば、食べカスが蓄積して発酵して強い臭いを発することがある。

 

そしてもう一つが歯垢

歯垢は雑菌が発生しやすいので、デンタルフロスを歯磨きと合わせて使うことで口臭予防につながるのだ。

 

口臭予防で快適に

口が臭いとせっかく大好きな彼氏or彼女とキスするシーンになっても、それが原因で振られる可能性大。営業もつまらぬことで自分を落とすことがない。

 

ぜひ、簡単なデンタルフロスを日常生活に組み込んでちょうだい。

そして快適に周りとコミュニケーションを楽しもう!
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