のぶろぐ13。

重症な車バカの道楽ライフ

キングオブスーパーカー。

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今も昔も変わらない魅力ってすごい。

 

大抵のものは発売された瞬間に価値があり、その後は段々価値が下がっていく。これが発売され、購入された直後に価値が一気に落ちるものが多いのでそこは注意が必要だが。それに、当時は最新でかっこよく見えたが、10年たった今見ると、、、とそんなものが大多数なのである。

 

 

 

先日、販売店に置いてあるランボルギーニカウンタック・アニバーサリーを見て久々に心が激しく揺さぶられた。走っているところを見ることもそうそうないが、展示車でも現物を見ると車高の低さと、横幅の大きさ、角ばったデザインが余計に大きく見せるのか、半端ない存在感で『おぉ、やっぱりカウンタックは最高にかっこいいなぁ、、、。』と思った。

 

自分自身がスーパーカーに心奪われたのは意外と大人になってからで、20代前半の時、環七でランボルギーニの黒いディアブロを見て以来。

 

世の中にこんなガードレールよりも低くて、平べったい車があるのかと見入ってしまったことを今でも覚えている。

それなので、自分にとってのスーパーカーの理想の姿はディアブロ。それを基準に考えると、それ以前に生産された名車スーパーカーの魅力は、そこまで良くわかっていないところもある。

 

予想なのだが、ある程度自分がこうやって若い頃に憧れたような車がみんな一番なのではないか、とも思う。それなので、例えば諸先輩方がストラトスの魅力とカッコよさについて盛り上がっていても、自分には分からないことの方が多い。

 

だがしかし!

 

このカウンタックだけは別格だ。

このアニバーサリーは後期のモデルで、最初期のカウンタックに比べればだいぶデザインに手が入っているとはいえ、カウンタックであることには変わりない。

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このリアのデザインなんて卒倒するくらいカッコいい!

こんなデザインの車を1970年代には作っていたのだから、デザイナーのガンディーニは天才だ。漫画カウンタックの中でも整備士の寅さんが、『スポーツカーはケツがかっこよくなくちゃいけない。』と言っているが、まさにその通り。

 

この後に続くディアブロ、ムルシエラゴと段々丸みを帯びたフォルムになっていくが、現行であるアヴェンタドールでまた原点回帰したようなデザインに戻っている。アヴェンタドールのデザインは、現代的にリファインされたカウンタックのようだ。
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見た目も音も、運転の難しさも、金額の高さも全てがスーパーカーだ。

フェラーリだって負けていないが、見た目のインパクトでは間違いなくカウンタックが最強なのだと本日改めて認識したところ。
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