のぶろぐ13。

重症な車バカの道楽ライフ

マツダロードスターとアバルト124スパイダー。

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 最近の車はどれも似ている。

 

世の中にはいろんな車がある。

いろんな車に乗ってみて思うが、遠く離れた鳥の目線で見た場合はどの車も同じだ。好きだからこそわかる程度の違いであり、興味のない人からすれば200万円のミニバンから1000万円以上のSクラスに乗り換えたところで違いに気づかないだろう。

 

 

 

今では多くの会社がプラットフォームやエンジンを共有し、バッジだけ違うような車が多い。それらの車の違いなどはミクロな虫の世界の話である。

ただし、我々のような車が好きな人種にはその差こそが重要であり、吟味すべきところである。

 

例えば俺はライトウェイト寄りのスポーツカーで気になるのはマツダロードスター1.5のMT。好きなところは手動の幌と、なんといってもあの6MTのシフトフィーリングだ。手首の返しだけで『コクコク』と決まるフィーリングは、まさに意味もなく変速したくなるようなトランスミッションで素晴らしい。

 

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ただし、デザインが好きではない。

顔がのっぺりしている。フロントは鋭い目つきなのに、リアのテールライトは丸目の可愛いデザイン。俺にはチグハグなデザインに見える。

 

 

それに比べ、同じプラットフォームを使って作られたアバルト124スパイダー。

何といっても見た目が最高だ。いろんなところに連れ出して被写体にして写真を撮りたい衝動に駆られる美しいデザインだ。さすがイタリア製。

 

ただし欠点は6MTのトランスミッションが現行の『コクコク』決まるミッションではなく、1世代前のあまり気持ちよくないマニュアルトランスミッションだ。

 エンジンも良くない。

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 この場合、乗り味を取るのか、もしくはシフトフィーリングは1.5のロードスターに劣るが見た目ははるかに良い124スパイダーを選ぶのかという選択になる。

 

エンジンはマツダのNA1.5リッターに対してアバルトは1.4のターボ。

どちらも非力であまりパワーに差はないが、マツダのNA1.5の方が乗りやすかったと記憶している。軽快で市街地の頻繁な発進でも苦にならない運転しやすさ。

 

アバルトの1.4ターボは発進時にトルクが細いため気を遣う。ターボが付いていて、低回転時はトルクが細く心配になるが、高回転まで回しても非力さは変わらない。

ただし、とにかく見た目がいいのである。

 

ロードスターにはNA2.0のハードトップのRFがあるが俺はこれは好きではない。

 

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エンジンが大きくなっても重量増の方が影響が大きいのか、全体的に重さを感じるし1.5のロードスターで十分だと思った。

 

興味ない人からすれば『一番安い車でいいんじゃないか?』という話になるのだろうが、いやはや車好きにはこれらはとても大きな問題なのである。

 

ロードスターか124スパイダーか。

答えはそれぞれの好みだ。俺だったらどちらだろうか。

難しい。

ロードスターのエンジンとトランスミッションで、124スパイダーの見た目が良いのだが、、、。

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