のぶろぐ13。

重症な車バカの道楽ライフ

トヨタ シエンタ 初期モデル レビュー。(番外編)

スポンサーリンク

f:id:Nob13:20191018154528j:image

自動車の進化を感じる予定だったが、、、。

 

車は人々の生活になくてはならない存在だ。

今後は自動車自体の在り方も変わってくるだろうが、過去の自動車史を鑑みても、少なくとも自分が生きている間は大して変わらないだろうと思ってる。

 

 

 

さてさて、先日俺のチビディことA3が当て逃げされ現在入院中。

www.nob13.net

 不愉快極まりないが、ドライブレコーダーを装着していなかった自分のせいでもあるので今回は高い授業料と思ってる。戻ってきたら駐車中も監視できるドライブレコーダーを装着しようと思う。

 

そんな間、お借りしている謎の国産車

かなり昔の車っぽいけれど、運転していて色々驚きがあったのでこれについて書こうと思う。

 

車両情報は過去のものを参考に出したけれど、グレードや年式等の詳細は不明。最初期モデルで2003年なので、今からだといちばん古くて16年落ちの可能性がある。
f:id:Nob13:20191018154524j:image

トヨタ シエンタ

全長×全幅×全高:4.1m×1.7m×1.67m

駆動方式:FF
ドア数:5
ミッション:CVT

 

直列4気筒DOHC

総排気量:1496cc
最高出力:110ps
最大トルク:14.4kg・m

 

見た目は通常の日本のファミリーカー。

背が高くて室内も天井が高い。色は銀色。

後ろがスライドドアで、ドアノブを一度引っ張ると自動でドアが開く。すげ!さすがトヨタ

必要に駆られてない限り、まず自分では買わないタイプの車。
f:id:Nob13:20191018154521j:image

街乗り

エンジンをかける。

肌寒い10月の中旬ということもあり、ファストアイドルはBMWのM4なみに賑やか。

さぁいくぞ!とばかりに直列4気筒110psのエンジンが目を覚ます。

 

動かす前にまず気になったことがある。

 

どうやって設定してもベストな運転姿勢が取れない。

ハンドルは上下に数センチしか動かないし、シートの距離をベストに合わせるとハンドルが遠い。運転しやすいハンドル位置に合わせるとシートが近すぎる。

アクセルブレーキ等のペダルは足を自然に伸ばしたところに全くなく、先の長い革靴を履いていると、奥の何かにつま先が引っ掛かりアクセル、ブレーキ操作に支障が出る。

 

日本人が乗ることを想定していないのかもしれない。

 

自分なりの妥協ラインを見出し、動かす。

 

アクセルに対する初期のレスポンスはよく、踏んだ瞬間ぐわっと勢いよく前に出る。

だがしかし、そのあとが最悪だ。

 

『これぞトヨタ車!』という雄たけび型CVTトランスミッション&エンジンが吠えまくり、スピードメーターの針はほとんど動かず。停止から発進して50km/hまでずっと2600回転だ。

ウルさい。

一度アクセル踏みなおすと回転が落ちる傾向があるが、踏みっぱなしだと永遠に雄たけびが続きそう。

 

しかし、止まっていれば車内の静粛性は意外なほど高い。

外音はあまり入ってこず。

 

交差点での右左折ではハンドリングが悪く、余分に何回も回さないと向きが変わらない。アウディと比べてというより、平均的に見ても悪い方だ。最近最もひどいと思ったジムニーのハンドリングといい勝負。

www.nob13.net

 

窪んだマンホールの上を通ろうものなら、タイヤが外れたんじゃないかっていうくらいの音と激震が走る。

ある程度スピードがノッてくると車体が左右に揺れ怖い。

 

停止時にも最後止まる瞬間の5km/hから0km/hの間で『ググ、、、。』とギアショックと揺れが必ず起こり不快。

総評

俺は今までの車人生で煽られたことはない。常に後ろの車の邪魔になっていないか見ているし、のんびり走るときは必ず左車線を走る。

特に週末の天気の良い首都高などを走るときは、後方からいい車が来ないかもチェックしなくてはいけないため、ほとんど後ろしか見ていない。

 

だが、この車に乗ったその日のうちに3回は煽られた。

この車で交通の流れをリードするのは不可能だ。渋滞発生の原因のような動力性能である。

 

あくまで代車なので代わりに『何とか移動はできる』という要素は満たすが、それ以外は自動車好きの目線からは非常に厳しい。

 

この車に乗って、割と最近にもほとんど同じ乗り味の車に乗った、と思っていたが思い出した。

カローラスポーツだ。

www.nob13.net

 

運転間隔はほとんど同じだ。

目をつぶって運転したら俺にはどちらかわからない。

 

2003年(推定)頃の車と2019年の車の乗り味がほぼ同じというのは、さすがトヨタとしか言えない。
f:id:Nob13:20191018154518j:image