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重症な車バカの道楽ライフ

スバル レヴォーグ 1.6 STI Sport EyeSight 2019 レビュー。

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よく出来た日常の足。

 

国内ではほとんどライバルのいないステーションワゴン。その数少ない国産ステーションワゴンの一つがこのスバルのレヴォーグ。低重心で走りも良く、人も荷物も乗せられるのがステーションワゴンの魅力。

海外のスーパーカーラリーなどでもアウディのRS6アバントなどのハイパフォーマンスステーションワゴンが、他のスーパーカー達と共に走っているのを見かける。

 

 

 

見た目はカッコいいと思う。

ボンネットに穴が開いているのもスバルっぽい。ゴテゴテした走りのモデルまではいかない、いい塩梅のカッコよさだと思う。当然運転しやすいだろうし、荷物も人も乗せられる。これで走りがよければ文句なし、といったところ。
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スバル・レヴォーグ1.6 STI Sport EyeSight

ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4690×1780×1490mm
ホイールベース:2650mm
車重:1570kg
駆動方式:4WD
エンジン:1.6リッター水平対向4 DOHC 16バルブ ターボ
トランスミッションCVT
最高出力:170ps(125kW)/4800-5600rpm
最大トルク:250Nm(25.5kgm)/1800-4800rpm
タイヤ:(前)225/45R18 91W/(後)225/45R18 91W
燃費:16.0km/リッター(JC08モード)
価格:359万6400円

 

この1600ccの他に2000ccの上位モデルもある。1600ccのモデルが170psで、2000ccになると300psってすごいパワーアップだな。今回は1600ccの170馬力版だ。

車内は男性的な雰囲気。割とシンプル。アルミペダルが目に付く。
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黒レザーに赤ステッチ、赤いスピードメーターが走りを期待させる。メーターは見やすい。
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後席も充分広い。これなら長距離も快適だろう。
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エンジンをかけて動かしてみる。

スバルでいう0次安全かな?視界は良いのでそこに対するストレスはなし。目線も普通で運転しやすい。

 

トランスミッションは残念なCVTだが、ドライブモードで街乗りスピードで走る分には下から力があり快適。やはり、クルマは低回転から力があると運転がすごく楽だ。ストレスなし。

 

ブレーキの初期の効き具合は甘い。

レガシィB4では初期からもっとしっかり効いたので、この弱いブレーキの効きは好きではない。

 

www.nob13.net

 

サスも特段硬いわけではないので、ホント街乗りに最適なクルマ。

 

しかし、エアロもついているしSTIのエンブレムも装着されている。このクルマのスポーツの部分を試さねばなるまい、とS#モードのスイッチを押しパドルシフトを使って操作する。

 

開けた道で大きく踏み込んで操作してみる。

 

1600ccとすれば、速くは無いが充分な加速だ。

 

でもやっぱりCVTがダメ。変速が遅いし、なんかもうシフトチェンジが違和感有りまくり。

せっかく良い車もこのCVTトランスミッションを使っている限り、自分が好きなフィーリングにはならなそう。パドルは使用せず、オートモードで使うのがよし。

 

総評

どの車種でもそうだが、クルマに何を求めるか、で評価は大きく変わってくる。

このクルマはスポーツツアラー的な要素のある街乗り車だ。

街乗りとスポーツの割合でいったら街乗り8:スポーツ2くらいの感じだ。

 

確かに見た目はスポーティでかっこいいのだが、中身がそこまでスポーツではないので肩透かしを食らう。

乗っていて快適な車だが、それは通常走行での話。

車名にもある『スポーツ』から連想される、加速感が楽しいとか、運転が楽しいとか、そういった運転する喜びがある車ではなかった。
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