のぶろぐ13。

重症な車バカの道楽ライフ

トヨタ 86 GR 2019 レビュー。

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高い。。

 

スバルが作ったBRZ

金額的にも出力的にも手を入れる余地が多く残されていて、とても楽しいクルマだと思う。以前、BMWのS1000RRで榛名山を爆走していたら後方から駆け上がってきた同車にあっという間に抜かれたものだ。おぁ、あれは86だったわ。

そんなBRZの兄弟車の86。兄弟車なのかただのエンブレム違いなのか良くわからんが、誰がどう見てもこの車の顔やエンジン、トランスミッションはスバルのそれである。

 

 

 

さて本日はそんな86のGRというトヨタのスポーツブランドの名を冠したモデル。GRというのはエンジン、ドライブトレーンはノーマルのままで足回りとボディのみに手をいれ、専用デザインをまとったモデル、、、らしい。

そもそもじっくり比較できるほど両車に長い時間乗っていないので、あくまで率直な感想程度で述べていくが。
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86GR スペック

 

ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4290×1790×1320mm
ホイールベース:2570mm
車重:1240kg
駆動方式:FR
エンジン:2リッター水平対向4 DOHC 16バルブ
トランスミッション:6段MT
最高出力:207ps(152kW)/7000rpm
最大トルク:212Nm(21.6kgm)/6400-6800rpm
タイヤ:(前)215/45ZR17 91Y/(後)235/45ZR17 97Y
価格:496万8000円

 

207馬力の非力なパワーで500万円とはまた大きく出たな。

トランスミッションはMTのみ。新車価格100万円くらいの軽自動車と大差ないレベル。

300万円以内ならまだしも、500万でエンジンパワーも変わらないのであればこのインテリアは少し寂しい気がするが、、、。その分走りに振っているのかな??
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内装は高級感はない。エアコンの吹き出し口は見るも無残。

スイッチ類の隙間が大きい。雑然としている。
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エンジンをかけると今時のスポーツカーらしく、元気な排気音を奏でる。

どんな車種でもスポーツモデルに乗るときにこうした音の演出があると気分が良いもの。トランスミッションはマニュアルだし、特別な感じがあちこちからする。

 

どこがクラッチミートポイントなのかよくわからない状態で、ソロソロと混んだ街中に出発する。排気量が小さいのでやはり低速トルクが細く感じる。気をつけないとエンストしそうだ。

しかし一旦走り出してしまえば快適で、あとはアクセルを踏み込める場所を見つけてはグイグイと進んでいく。

 

サスは結構硬め。

ショックはしっかり伝えてくる。運転していて支障があるほどの硬さではないが、パッセンジャーは上手に字はかけないと思う。

 

エアコンも効くしGRスポーツとはいえ、なんら日常走行には問題ない懐の広さ。

 

開けた道で高回転まで踏み込みシフトアップを繰り返してみた。

 

作ったサウンドだと思うけれど、室内にはとても心地よい音が入り込んできて運転していて気分が良い。パワーがあまりないので存分に高回転まで踏んでシフトチェンジやサウンドを楽しむことが出来る。

速いか遅いかで言ったら完璧に遅い。

 

今回は街中での走行しか試していないが、ファクトリーチューンされた車体で全力で走ったらまたさらに違う一面が見えるのかもしれない。

 

総評だが、日常的に使えてなおかつ週末のオトモにもなってくれるとても良い相棒だ。俺は乗っていてすごく気に入った!

ただし!お値段見たら

 

4,968,000円!!!

 

乗り出し550万円~辺りかい??

 

通常の86の上位モデルのGT リミテッドがMTで3,183,840円。

エンジンスペックが同じGTリミテッドとGRの価格差は1,784,160円。

 

1,784,160円の価格差でこちらのGRを購入する価値はあるか?

 

これはあくまで俺の意見だが、、、。

 

 

 

100%お金の無駄。

 

 

そんな価値は見出せない。

よほどの86とトヨタファンでない限り、そこまでの予算を出せるならあと少し足してポルシェのケイマン買った方が良い。

 

そもそも車のレベルがまるで違う。

 

 

www.nob13.net

 


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