沖縄から戻ってきて羽田空港について最初にしゃべった一言はコレ。
『寒ッ!!』
まだまだ本州は梅雨真っ盛りだ。蒸し暑いというより肌寒い日が多い。
寒暖差だけではなく疲れもたっぷりあったと思うが、グンマー帝国に帰国して風邪をひいた。生まれながらの生粋のザコなので割とよく風邪はひくw
そういえば向こうで相方に買ってもらった沖縄そばがある。
せっかくなのでこれで沖縄を思い出してみよう。ソーキそば美味しかったなぁ。
蓋をめくってお湯を入れるとこんな感じ。
島唐辛子入りだそうで。
スープはそれっぽい味がしなくもないが、麺があの沖縄そば特有の食感を1mmも再現できていない。他のカップ麺との共有と思われる普通の乾麺だ。コレじゃいかん。
沖縄そばは、あのラーメンとうどんを足して2で割ったような麺でないと。(たまたま食べたのがそんな食感で皆同じとは限らないが)
しかし、沖縄そばを本州に戻ってきても食べられる気持ちの満足がある。
買ってもらったし。文句は何も言えん。
感謝だぜ。また沖縄行きたいな。
話は変わって旅行に行った際、みんなは誰にどのくらいお土産を買っていくだろうか。
俺は仕事で紹介を頂いた時、紹介元へ感謝を込めて出先でお土産を買うことはあるけれどプライベートで行った旅行で何かを買うってことはあまりないんだな。
家族でも家で待っていれば買って来るけれど家には誰もいないし、相方は一緒にいるし勤め先もない。(ニート)
自分の経験則では女性の方がお土産を買うのが好き、もしくはお土産を買うのが楽しい人が多いのではないかと思う。
うちの遠い実家の母親もそうだし、弟の嫁も、知り合いの女性も、相方もお土産を買うのが旅行の醍醐味リストに入っている。
というか、見てるとお土産を買うついでに旅行をしているような感じだ。
これに疲れ果ててしまう男性が旅先で女性と不仲になるという話もよく聞く。
今回は我々は不仲にはなっていないが購入した量ではまぁまぁな差がある。
今回相方は誰に何を買うかのリストを持参していた。
Aさんに紅いもタルト、Bさんにちん〇こう、Cさんに、、、といった感じだ。
俺を待たせないよう気を使ってくれたようだ。ありがとう。
それにしてもびっくりなお土産量。空港でも複数個入った紙袋がどんどん追加されていった。
結果、お家で買ってきたお土産を広げるとこんな感じだ。↓
いやはや。
多種多様なお土産のバリエーションに恐れ入る。
俺が同じ量のお土産を買ったら一つの商品で量が多いか少ないかだけだな。間違いなく。
〇〇さんはダイエットしてるから、とか△さんは料理するからとか言っていたもんな。
誰に何をプレゼントしたら喜んでくれるかよく考えているのだねぇ。
最後に相方が買ったお土産と俺が買ったものの差をみてもらいたい。
うちの場合このくらい違う。
↓相方購入品
↓俺購入品。