学校のホワイトボードに巨大な男性器を描いたら消えない油性ペンだったの、俺だけではないだろう。
さて日常の足として大活躍のチビディA3。
昨日走行中に『ピー!!!』と禁止用語でも話したかのような警告音と共に、オイル補充ランプがついたので本日オイルの補充に行ってきた。
基本的にオイルが減らない大半の国産車から乗り換えると、多少なりとも煩わしさを感じるオイル消費。しかし、オイルの補充もこれで3回目。慣れてくるし、今では日常生活の一部よ。
ディーラーに到着するといつも通り水をもらう。
MY ディーラーでは購入者はオイル補充を無料でやってくれるので助かる。他のディーラーも同じかな?多分、出先のAudi店ではこうはいかないと思うので、オイル消費の微妙な時期の遠征は補充して行った方が安心なのかな。
作業は15分ほどで終了。
というか作業した時間はもっと短くて、待ち時間の方が長かったのかな。
営業より2016年(走行距離22000km)のS3セダンを勧められ、現車を見てみるがフロントバンパーに目立つガリキズ、サイド塗装剥げ、打痕、ドアパンチ跡、バックドアへこみ、飛び石キズ数箇所と全ての面に目立つ傷があり論外。こんなん勧めるなよ。
色々ぶつけすぎでしょw
それにしても値落ちすごいな。
3年で半値だもんな。オプション込みで乗り出し700万円で、3年後に売ったら200万円台??
さて、値落ちといえばこのクルマ。
Audi R8。
何回見ても可愛いデザインで、魅入ってしまう。TTよりも可愛いと思う。
ガチガチにつり上がった目と派手なエアロで威嚇する昨今のスーパーカーとは違い、あくまで控え目に。
しかし、後ろには巨大なV10エンジン。
そこが良い。
しかし以前も書いたが、やはりスーパーカーであっても馬や牛に比べると倒れるほど値落ちする。
そんな事お構い無しに買えればカッコいいが、現実問題2000万円の中古車は俺には高い。
今はこの値段だが今後みるみる相場が下がっていくだろう。
1000万円台前半くらいになれば狙い目なのかもしれないが。
魚みたい。