のぶろぐ13。

毎日が夏休みの人生。

ホテルの裏話。フェラーリレーシングデイズの舞台裏。

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フェラーリレーシングデイズの裏話。

 

私はフェラーリなんて買えないのでパドック側には行けませんが、二連泊した鈴鹿サーキットホテルには多くの関係者が泊まっており、彼らのオフタイムの使い方を一部みる事が出来たのでその中で思った事、気づいたことをいくつか。

 

 

 

フェラーリレーシングデイズの裏側

物事は多面的に見ると色々わかる。

フェラーリレーシングデイズの表向きのイベントの様子、イベント準備やトラブルなどの裏側、その前後日の様子など色々あるけれど自分が見たのは同じホテルで過ごすフェラーリチャレンジ他参加者やそのご家族たちの様子。

 

朝食と何度か行ったSPAで印象的だったことをお話しまっせ。

 

朝食の時のこと

 

朝食会場までは一度外に出て歩いていく必要があった。

会場について席を案内してもらう。

座ると隣のテーブルで朝食をとっている家庭のお父さんの時計はリシャールミル。

 

いろんな家庭があるけれど、こう言っては何だがみすぼらしい恰好の家庭は皆無

 

例えば小さい男の子の髪型1つとっても、スポーツ刈りか坊ちゃん刈りみたいな髪型が多く、目にかかるほど髪の毛が伸びている子どもや襟足だけ金髪に染めている男の子等はレストラン内では見当たらなかった。

キチンと髪の毛もメンテされている。

 

騒騒しい子どもはうちを含めて大勢いるが、この辺は制御不能なのである意味仕方ない様子。

 

で、食事中隣の子ども達推定4~7歳位の子ども達の会話。

『後で〇〇のピット行ってみようぜ!』

『さっき走らなった車と一緒に写真も撮りたい!』

と兄弟同士で盛り上がっている。

 

オーナーパスを持った家庭である事がわかる。

 

グランドスタンドで観戦していた時、FXX走行時にお父さんに初めて連れてこられたような子ども達が

『うるさーーい!!』

『うるさ過ぎ!!』

『ねぇー!!もう行こうよ!煩い!!』

『ほんとヤダ!!』

 

と大声で親に訴えている姿を見た。

勿論実際凄まじい大音量であるが、初めて見聞きした音に半端なく抵抗感を覚えているのは見ていて明白だった。

 

しかしホテルで過ごしている間、たくさんの子ども達を見たし会話ややり取りを見たけれど、どんなに小さい子どもでも

・音が大き過ぎ

・煩い

・煩すぎ

・ホントヤダ

 

の上記のネガティヴな発言をしている子どもは皆無だった。

 

フェラーリオーナーしか入れないイベントであることからも、ここにいる全ての家庭にはフェラーリがある。

日常的に生活の中にあるフェラーリ

音が大きいのは当たり前。

 

それが何か?

 

そんな様子に見える。

 

友達の付き合い等でコンサートに連れてこられたような人がいると演奏が始まった瞬間

『音デカすぎ!!』

『早く終われー!』

とか言ってる人がいたりしてアホに見えるし、周りはいい気分がしないだろう。

 

何よりも好きな人が大勢いるところでその発言は品が無い。

ホテル内にいる子ども達でそんな事言ってる人は1人も見当たらなかった。

 

フェラーリが日常にある生活、排気音が大きい車が自宅に複数ある家庭の子どもとそうでない家庭の子どもの差が出ていた。
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世界一贅沢なクラブ活動

フェラーリ社はフェラーリチャレンジはは純粋なレースではなく、オーナー同士の交流を目的としたクラブイベントであると明言している。

それはまさに目的を達成していて、ホテル内ではオーナー同士が交流を深める様子があちこちで見られた。

チャレンジの参加者だとわかった理由の1つに、何人かはレーシングスーツを着たままホテルに戻ってきたからだ。

 

お風呂ではまさに裸の付き合いで

『おつかれーっす!!』

からの車の話尽くしで、みんな立派な経営者なんだろうけれど目を細めてみるとみんな部活動時代の高校生の姿に見えた。

 

純粋に好きな事に向かって、好きな人が集まって、共通の話題で風呂に入って盛り上がり、ラウンジでも話を。

 

我々が見るのはレースで走っている姿だけだが、参加者はレースは勿論だがこうして多くの仲間と会えることを楽しみにしているように伝わり、みんな少年の瞳だなぁ、、、と温泉に浸かりながらほのぼのしていた。

 

心が温まる光景をたくさん見られて、鈴鹿サーキットホテルも楽しかった。以上がホテルで見たレーシングデイズの様子でした。f:id:Nob13:20240703170752j:image